カリグラフィーにしてもアレンジメントフラワーにしても大概3日坊主のうち。たいていある程度上達したら満足し、そこから精進しようと言う気持ちが失せて飽きてしまう。ヾ(ーー;オイオイ...
ゲームだってそうだ。数回クリアしたら飽きて、次のゲームへと興味がうつる。
しかし競艇は、ハマること6年だが、いまだ続いている。
わずかなお金でも賭けるわけだから、ゲーマーたるもの数字に変動があるものには敏感で燃えるわけで。
ゲーマーだから勝ちたいと言う気持ちも働いて、勝つための努力をはじめる。
競艇始めた当初は、まるでゲーム感覚ヾ(ーー;オイオイ...
ゲームを好きなキャラクター選びからはじめるように 好きな選手探しから始めたヾ(ーー;オイオイ...
ほんますみませんって話ですが、ゲームのキャラ選びのようにレースや待ちやイベントに参加して 好きな見かけの選手に会いに行き、そして第一印象+お話しての人柄などで、モンスターハンターなどで言うところのPC(ゲームをプレイするキャラ)を選ぶように 応援する選手2人を見つける。
ほんとうにそんな選び方をしてすんまそんなんですが、見かけと性格と走り方で応援選手を選んだんのが、白井友晴選手と杉山貴博選手だった。
それからは、二人のレースは全部チェック!データをPCではなく手書きで集めた。
手書きすると、自然とそのデータが頭に入るし、愛着も湧く。
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まずは、どこの競艇場が得意で、どこが苦手なのかを探るとこからはじめ
ほかにも、どの競艇場・どのコース・どの天候・どの時刻・どの風向き・どの気温・どの季節が得意かとかもメモにとっていった。
そのデータから、ある程度の賭けの時の予想を立てる。もちろんモンスターハンターPCとかと違い、プレーヤーはリアルな人間。データだけでは割り切れないし、予想不可能なアクシデントもある。(たとえば、本人さんの体調や、周りの選手の動きなどまったくもって計り知れない要因がそこにはある)
だから、ゲームと違って、いくら頑張ってもクリアはない^^;; 当たらない事のほうが多いヾ(ーー;オイオイ...
そして、6年目にして少しは見えてきた白井友晴さんと杉山貴博くんのデータをただの紙切れにしてしまう桃鉄で言えばぱろぶんてカードみたいな持ちペラ制度の廃止。。。。。。。。▄█▀█●
これによって、特にペラの大きさで回転数合わせていた杉山貴博選手みたいなタイプの選手は、得意水面も得意コースも大きく変わってしまい今までのデータは、紙切れ同然に。。。。。。。。▄█▀█●
また一からデータを集めなければいけないはめにヽ(´Д`;)ノ
でも、だからこそ逆に言うと、この3日坊主のうちが、飽きないのだ。
しかもPC(ゲームのプレーキャラ)とは違い、選手さんは心ある人間。めっちゃ温かみもあるし、入り待ちで会うたび、ますます好きになる^^ 長く応援するうちに大好きになるよね。
応援したい気持ちでいっぱいになる。
だから、6年目に入っても、この競艇(ボートレース)だけは、飽きることなく続いているのだと思う。
そしてこれからも 白井友晴選手と杉山貴博選手のデータを集め続け手、応援し続けていきたいと思う。
な~んてなΣ( ̄▽ ̄)エッへ
ほな!
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30年計画ですけど^^;;; ♪(* ̄Oノ ̄*)」
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