うちの更年期障害を悪化させる娘夫婦の問題（婿がプータローを４年近く続けて、娘が一人で働いているのに家事の手伝いを一切せず、家でゲームばかりしてゴロゴロして、仕事を探す気配もなく・・・・（うちが、毎月生活費の援助をしてる件）。
しかし、夫婦の問題に口出しするわけにもいかず、そのストレスでイライラがつのり、ホルモンバランスを崩し、体調不良で・・・・。。。。。。。。▄█▀█●
とにかく婿の事を理解するところから初めよう。
だから、自然に会話を増やしていきたい。
そこで、田んぼに水を入れる水門を朝５時くらいに開けに行き、夕方閉めに行くのに付き合わせるこっとにした。
もちろん婿は嫌がったが、「この４年、平日はほとんど家から出ないから、顔が少し丸くなってシャープさが消えてせっかくのイケメンが台無しやで」とか「運動してへんから、太ももや腰の筋肉が落ちてきてるえ」とか言うて、運動やと思って水門まで一緒に歩いて行こうと誘ったら、渋々ながらも乗ってきた。
今朝は、前の会社を何で辞める事になったんか、その理由をやんわり尋ねてみた。
したら、採用がSE（システムエンジニア）としてやったのに 年齢がアラフォー（４０歳くらい）になったのを理由に営業に配置転換を命じられてそれが我慢できなくてやめたとの事。
まあ・・・・・SEとかは、柔らか頭が必要やから、４０代・５０代になってきたら、配置転換もやむなしな気はするが、婿は、「若いやつらより、よっぽど俺の方が仕事できるんや」いう自負とプライドがあるから、受け入れられなかったようだ。
というか・・・・・その前に・・・・・自分の事を「俺」と言うな・・・・・・・サラリーマンやるなら「私」か「僕」と言えよ・・・・・と思ったが、それは、また別の日にやんわりとアドバイスしていこうと思います。
しかし・・・・・営業嫌ってことだけで、こんなにあっさりと仕事やめるかなぁ・・・・・上司が普通、しばらく、あれやこれやと辞めないように話してくるやろうけど・・・・・その辺も、ぼちぼちと聞いていこうと思う。
とにかく、優しく接して、色々話して、婿の事を先ずは理解して、好きになる努力をしなくてはね。
「弱い者は、人を許すことが出来ません。許すということは、強さの証です」
「The weak can never forgive . Forgiveness is the attribute of the stoorong .」
ガンジーさんがおっしゃった、うちの大切な座右の銘！
そう！娘婿を責める前に 先ずはうち自身が強くならないと！
そのためにも、更年期障害を１日も早く克服して、もっと大きな心で、娘夫婦いや、娘の家族を受け入れてやらないとね！
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