今回は名前を付けて保存で。彼もそれを認めるて、おとうちゃんとの思い出も含めたうちを受け入れてる。

ブログネタ：あなたの恋は「上書き保存」？「名前をつけて保存」？ 参加中

私は名前をつけて保存 派！

本文はここから

もうすぐ他界して３０年になるおとうちゃんとの思い出に上書き保存なんかありえへん。

亡くなった方との思い出は、日を追うごとに良い思い出ばかり残って、嫌な思い出はドンドン風化して薄れて消えていく。

３０年近くたてば、良い思い出しか残っていないと言ってもいいくらいだ・・・・。

今の彼氏には、申し訳ないけど、亡くなった方には勝てないよ・・・・・だって、いい思い出しか残ってないんだから。

逆にいうと、生きてるって事は、嫌なこと辛い事もあるって事やと思う。

今の彼氏（来月結婚予定）は、そんなうちとおとうちゃんとの思い出も全部含めて、うちを受け入れてくれると誓ってくれた。

だから、うちも彼との結婚を受け入れた。

これから先、どんな事が起こるかとかわからないけど、家族全員で、力を合わせて、乗り越えていけたらいいなぁと思う。

だから、他界したおとうちゃんにも、新しい彼を含めたうちらファミリーを天国から見守ってくれたらと思う。

お寺の和尚さんがいうてたんやけど、５０年たったら供養が一応あけるって。５０回忌までって意味かな？

よくわからないけど・・・・・お祝いみたいなものだって言ってたな。その前に３３回忌だけどね。

ほんまにおとうちゃんが他界して長い年月が経ったんやなぁ・・・・・・。

３３回忌が最後の法要だとも言われますが、５０回忌できるまで、元気で生きていきましょうって意味だって和尚さんがいうてた。

５０回忌は、お祭りのようなものやそうです。

って、何の話になってるんやか（汗）

つまり、そういうことも全て含めて、うちを受け入れてくれるっていう奇特な彼に感謝ってことですね。

ほな！