2013年9月3日～9月8日 第８回隼杯 戸田競艇場 優勝者は、中田 竜太選手でした。

2013年9月3日～9月8日

第８回隼杯

戸田競艇場

12R優勝戦
①須藤 博倫　　　A1
②中田 竜太　　　A2
③荒田 泰明　　　B1
④川崎 公靖　　　B1
⑤平田 健之佑　　A2
⑥寺本 重宣　　　A1

優勝者は、１コースからコンマ０９で抜いた中田 竜太選手でした。

（2013/6/27からのIN以外のコースからの優勝確率は、１６２レース中４７回です。）　

おめでとうございました。

ちなみに進入は枠なり、２着は須藤 博倫選手、３着は荒田 泰明選手でした。

埼玉１・２・３ですね。

画像はすべて戸田競艇場の許可を得て貼っております。転写は厳禁です。

中　田　　竜　太
ナカダ リュウタ
　　　
登録番号 4547
生年月日 S63/04/10
身長 166cm
体重 48kg
血液型 A型
現住所 埼玉県
登録期 104期
級別 A2級

初優勝ですよね。奥様の浜　田　亜理沙選手もさぞお喜びのことでしょう＾＾

ここからは、戸田競艇場HPの完全コピペです。

「埼玉の御大「加藤 峻二」選手の冠的なレースで始まった隼杯も今年で8回目を迎えた。
今開催は、不安定な天候が続き、各選手調整に苦しみ事故の多いシリーズになったが、地元選手が頑張りを見せ準優3レース全て1着となり、優勝戦1号艇～3号艇まで地元3人で固める優勝戦となった。

ポールポジションに座るのは、準優唯一人逃げた「須藤 博倫」選手。2号艇3号艇には、同門の弟子である「中田 竜太」選手「荒田 泰明」選手が入り、師弟対決が見ものの一戦だ。

スタートは本番、展示ともに内から「123／456」の枠なり進入。
スタートタイミングは内から、13、09、09、10、07、09。

インの1号艇「須藤」選手がやや立ち遅れ、2コース「中田」選手が、スリット後伸び、捲るかに見えたが、「須藤」選手が強引に先マイ。

これを見た「中田」選手は差しに切り替え、3コース「荒田」選手はツケマイ。
イン逃げが決まり、1周バック「須藤」選手が先頭、続き内に「中田」選手、外に「荒田」選手の隊形。

1周2マーク、先頭を走る「須藤」選手が、まさかのターン漏れ。
ここをすかさず、「中田」選手が差し込み、

歓喜の初優勝！

2着には、「須藤」選手、3着には、「荒田」選手が入り、3連単2-1-3の地元3人での決着となった。

通算1回目、当地1回目。
初優勝おめでとうございます！

」

ほなΣ(ノ∀｀＊)ペチョン