2014/1/27
第7回夕刊フジ杯
戸田競艇場
12R 優勝戦
①東本 勝利 A1
②滝沢 芳行 A1
③幸田 智裕 A2
④山本 浩輔 A2
⑤渡邉 英児 A1
⑥武田 正紀 B1
優勝したのは、1コースからコンマ17のスタートで逃げた東本 勝利選手でした。
(2014/1/3からのIN以外のコースからの優勝確率は、66レース中25回です。)
おめでとうございます。
ちなみに進入は枠なり、2着は渡邉 英児選手、3着は山本 浩輔選手でした。
更にちなみに舞婆は、1=5=6でアウトでした(;´・ω・)
画像はすべて戸田競艇場の許可を得て貼っております。転写は厳禁です。
東 本 勝 利
ヒガシモト カツトシ
登録番号 4066
生年月日 S55/01/12
身長 168cm
体重 52kg
血液型 O型
現住所 三重県
登録期 86期
級別 A1級
三重の井口選手が優出しなかったのは予想外でしたが、追加斡旋で参戦した同郷三重の東本選手が優勝なさいました。
ここからは戸田競艇場HPのコピペです。
「
1月24日~1月27日 第7回 夕刊フジ杯 【ポイント制】
優勝者 4066 東本 勝利 選手
得点率制で行われた4日間の短期シリーズ。
今節の超目玉SGホルダーの「井口 佳典」選手が、まさかのファイナル漏れ。
変わって、追加参戦の「東本 勝利」選手が、1着4本2着2本のオール連帯でシリーズリーダーの座を奪い、見事ポールポジションの1号艇をゲット。
節一宣言の「東本」選手に対し、地元の速攻派「滝沢 芳行」選手、戸田巧者「渡邊 英児」選手が襲いかかるが、果たして・・・・・
スタート展示、本番ともに内から123/456の枠なり進入。
スタートタイミングは内から、17、16、16、17、23、22。
スタートは内4艇がほぼ横一線、5・6コースがやや遅れる隊形となった。
カド4コースからやや伸びた4号艇「山本 浩輔」選手がツケマイに行くも、3号艇「幸田 智裕」選手に合わされ、共に不発。
2コースから差しに行った「滝沢」選手は引き波にはまり大きく後退。
結局、完調宣言していた1号艇「東本」選手が完璧な逃げを放ち、優勝を勝ち取った。
2着には、混戦の1マークを差した5号艇「渡邊」選手がそのまま入る。
もつれた3着争いは2周2マークまで続いたが、4号艇「山本」選手が競り勝ち3連単1-5-4の決着となった。
通算16回目、当地3回目。
優勝おめでとうございます。
」
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