とてもとても恐ろしい夢だった。
網戸をして窓を開けた部屋でピッチーと遊んでいたら、網戸をぶち破ってトンビが突っ込んできた@@
あっという間にピッチーを足でつかんで再び網戸を破って出ていった。
窓を開け外に出たけど、トンビははるかかなたに飛んで行ってる。
「ピッチー!ピッチー!」と叫んでも、もうどうにもならない。
涙があふれ出るけど、どうにもならない。
わかっていても、叫ぶことと泣くことしかできない!
その時、『あれ?たしか私は昼寝してたよね?ピッチーはまごっちのヒヨコちゃんが、見てるはず!これは夢だ夢!早く昼寝から目をさまさないと!!』と頭の中で叫ぶ私!
やった!なんとか目が覚めた!
リビングに急ぐ私!
いた~~~~~!!ピッチーとヒヨコちゃんが遊んでる^^
本当に良かったと涙があふれてきました^^
夢で夢でよかった!!
夢は、人に話すと逆夢になるんですって。
現実(正夢)にはならないんですって!(迷信とかなのでしょうが、やれることはやっとかないとね!)
だから、この夢は、ただの夢なのだ!!
ピッチーの大切さが身に染みた舞婆なのでした!
