創世記 15で、主はアブラムに「あなたの子孫は、自分たちのものでない国で寄留者となり、彼らは奴隷とされ、四百年の間、苦しめられよう。
しかし、彼らの仕えるその国民を、わたしがさばき、その後、彼らは多くの財産を持って、そこから出てくるようになる。あなた(アブラム)自身は、平安のうちに、あなたの先祖のもとに行き、長寿を全うして葬られよう。そして、四代目の者たちが、ここに戻ってくる。それはエモリ人の咎が、そのときまでに満ちることはないからである。」
その日、主はアブラムと契約を結んで仰せられた。
「わたしはあなたの子孫に、この地を与える。エジプトの川から、あの大川、ユーフラテス川まで。ケニ人、ケナズ人、カデモニ人、ヘテ人、ペリジ人、レファイム人、エモリ人、カナン人、ギルガシ人、エブス人を。」
これは、モーゼの十戒のことでしょうか?
読み進めていくと、モーゼの十戒の話になるのでしょうか?
昔読んだはずなのに全然覚えてない。。。。です。。。。